30 9月
2011
日本におけるセックスボランティアについては、様々な意見があると思う。
福祉先進国の北欧では、障害者の性についても先進ですが、日本とは根本的に違う部分があります。
それは「売春の合法」です。だから男性の障害者はセックスビジネスを利用すれば済みます。
しかし女性の場合はどうでしょうか?
どちらも「タブー」視されているのではないでしょうか?
現場での業務に於いても、知的障害のある女性や重度心身障害のある女性から、
男性ヘルパーの方に、性的な要求を求められる事は度々ありましたが、
タブー視されていて何もしてあげられないそうです。
その人を人間として「好き」でもです。
男性の場合は、ビジネス化された「売春」によって、
性的要求はある程度満たされるでしょうが、
女性のケースはどうでしょうか?
いつまでも子供扱いされ、性的な要求は?誰に求めていいのか分からないのが現状なのです。
また、私たちが生きる世界において、
金銭を得るために売春する女性たちのなかに、
セックスボランティアを志願する女性は少ないだろう。
学校教育から取り組み、道徳の授業などにおいても、
セックスボランティアについて教え込むことが必要ではないだろうか。
この世界に障害者という違った身体を生きる者がいて、
彼らにも、性の悦びを得る権利があること、得られないことに本人に責任の無い理由が大きいこと、
全ての女性とは言わないが、一度はセックスボランティアを志願すべきであることを、
教え込む必要があるかもしれない。
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